プロジェクト『応援もなか』とは

「被災地ではなく、その土地へ。被災者ではなく、その人へ。」　
東日本大震災に見舞われ、被災した地域で頑張る小規模な団体を応援する事に特化した事業です。

Collections

  • 大槌刺し子

    大槌町大槌復興刺し子 大津刺し子は、東日本大震災をきっかけにうまれました。　岩手県大槌市の女性たちが日本の伝統手芸である「刺し子」を、布地の上にひと針、ひと針ほどこすことで、手仕事のぬくもりを伝えています。 

    大槌刺し子

  • Coco唐

    「ここから」元気を。唐桑地区から届けます。 ２０１２年６月から「Coco唐（ここから）」のブランドでオリジナル商品を作っています。大漁旗柄のプリント生地！！　鮮やかな色の製品で皆さまに元気をお届けすることを目標に活動しています。 

    Coco唐

  • 入谷YES工房

    南三陸町入谷YES工房 南三陸が元気になるため 特産品、間伐材製品などの商品開発及び製造、ふれあい農園など、街に雇用をつくり復興に向けて頑張っています。南三陸町は住宅の7割が津波により被害を受けた町。　 家もなくなってしまった者が多い中、明日への希望を持つために元気に働くことが必要との観点から、これらのプロジェクトが始まりました。 

    入谷YES工房

  • 南三陸石鹼工房

    女川町南三陸石鹼工房KURIYA 地域の素材と天然アロマオイルの融合 南三陸町志津川の古民家で始まり、現在は女川町に工房兼店舗を構えています。女川から女性が活躍できる新たな産業を作るため、地元出身者、移住者、学生など多様なメンバーで商品づくりを行っています。 

    南三陸石鹼工房

  • アトリエう布²

    頂いた生地を最後まで活かし切るものづくり 石巻市 アトリエう布²(うっふっふ)は、震災以前より手芸をしていた女性たちが、震災後の生きがいを見つけるために集まり、全国からのご支援を頂きながら、ものづくりを始めました。 

    アトリエう布²

  • ステッチガールズ

    東松島市東松島ステッチガールズ 糸の交わりは、お客さんとの交流の証 被災した女性の復興にかける思いを、生きがいと雇用に繋げていくために立ち上がりました。「東松島刺繡」として知られる日が来ることを信じ、一針一針希望と感謝の気持ちを込めています。 

    ステッチガールズ

  • 手作りくらぶ Arabesque

    仙台市手作りくらぶArabesque（アラベスク）震災後の辛い時期 仮設住宅で始めた手作りくらぶ 途切れることなく伸びていく植物を表した 唐草模様のように繋がりを大事に 心を込めて手作りしています。       現在の活動の様子 2023/3/9 

    手作りくらぶ Arabesque

  • WATARIS

    亘理町”株式会社WATARIS ”ものを最後まで大切に使い切る‘‘文化の継承 かつて東北随一のいちご産地だった宮城県亘理町、真っ赤ないちごは今も町のシンボルです。地元高齢女性の「小豆3粒包める布は捨てない」という生き方を受け継ぎどんな小さなはぎれも無駄にはせず、古い着物地で一つ一つ手作りしています。   

    WATARIS

  • 山元町 山元タイム

    笑顔と正確な編み技術が自慢です町内に住む約30人のお母さんたちが手しごとを通じて笑顔になり元気になれるよう活動しています。   

    山元町 山元タイム

  • NPO輪プロダクツ

    福島市NPO輪プロダクツ 革が持つ上品な雰囲気が魅力 「革をつなぐ、人とつながる、明日につなげる」という思いのもと、２０１２年３月から福島市で活動をスタートしました。新たなコミュニティを作り上げることで地元を元気づけたいと考えています。 

    NPO輪プロダクツ

  • FUCCOとうほくてしごと応援

    地域コミュニティーの再生や、

    暮らしの再建のために、

    被災された方が

    手作り商品を製作されています。

    購入していただくことが

    頑張り続ける方々の

    応援に繋がっていきます。